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User: puipui

メン・イン・ブラック3

メン・イン・ブラック3

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月面のルナマックス銀河系刑務所から、凶悪S犯のアニマル・ボリスが脱獄し、地球に逃亡した。超極秘機関“MIB”のエージェント“J”と“K”は、ボリスが関係する犯罪の捜査を始める。しかしある日、出勤した“J”は、相棒の“K”が40年前に死んでいると聞く。どうやら、ボリスは40年前に自分を逮捕した“K”を恨み、過去に遡って“K”を殺してしまったらしいのだ。“J”は40年前にタイムスリップし、若き日の“K”とボリスの阻止に乗り出す。
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特に変わり映え無。

ジョシュ・ブローリンはトミー・リー・ジョーンズの若かりし頃をほうふつとさせる。
ちゃんと似てる人を使うのね。

2013年のしょっぱなを飾る映画がこれだった…か。

★★☆☆☆
2012年 アメリカ
監督:バリー・ソネンフェルド
出演:ウィル・スミス/トミー・リー・ジョーンズ/ジョシュ・ブローリン

2013年 観た映画

メン・イン・ブラック3(2012) ★★☆☆☆ 
幸せへのキセキ(2012) ★★★★☆ 
プロメテウス(2012) ★★☆☆☆ 
遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011) ★★★★☆ 
デンジャラス・ラン(2012) ★★★☆☆ 
96時間(2009) ★★★☆☆ 
リンカーン弁護士(2011) ★★★☆☆ 
崖っぷちの男(2011) ★★★☆☆ 
サン・ジャックへの道(2005) ★★★☆☆ 
ボーン・レガシー(2012) ★★★★☆ 
ローマ法王の休日(2011) ★★★★☆ 
ストレイト・ストーリー(1999) ★★★★☆ 
メルシィ!人生(2000) ★★★☆☆ 
そして友よ、静かに死ね(2011) ★★★★☆ 
アルゴ(2012) ★★★★☆ 
推理作家ポー 最期の5日間(2012) ★★☆☆☆ 
リンカーン/秘密の書 (2012) ★★☆☆☆ 
エクスペンダブル2 (2012) ★★★☆☆ 
マルタのやさしい刺繍(2006) ★★★☆☆ 
最終目的地(2008) ★★☆☆☆ 
最強のふたり(2011) ★★★★☆ 
声をかくす人(2011) ★★☆☆☆ 
アウトロー(2012) ★★★☆☆ 
砂漠でサーモン・フィッシング(2012) ★★★☆☆ 
ダイ・ハード/ラスト・デイ(2013) ★★★★☆ 
テッド(2012) ★★★☆☆ 
リンカーン(2012) ★★★★☆ 
オブリビオン(2013) ★★★☆☆ 
ジャンゴ 繋がれざる者(2012) ★★★★☆ 
マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011) ★★★★☆ 
華麗なるギャツビー(2012) ★★★★☆  
ムーンライズ・キングダム(2012) ★★☆☆☆ 
シェフ~三ツ星レストランへようこそ(2012) ★★★☆☆ 
カルテット! 人生のオペラハウス(2012) ★★★☆☆ 

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~

ヘルプ ★★★★☆

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アメリカ・ミシシッピ州。1960年代当時、白人家庭でメイドとして働く黒人女性は“ヘルプ”と呼ばれていた。作家志望のスキーター(エマ・ストーン)はメイドの置かれた立場に疑問を抱き、彼女たちにインタビューをすることに。仕事を失うことを恐れて、皆が口をつぐむ中、一人の女性の勇気が社会を揺るがすことになる。
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真実を語れば、職を失うどころか命さえ危うい、黒人差別。
この時代の話を、リアルに作れば作るほど胸が苦しくなるような場面が多くなる。
この映画にも、いやな女たちが出てくるけど、
メイドの味方のスキーターや懸命に生きるメイドたちのお陰で希望が見える。

不思議なのは、同じトイレを使うなんて汚らわしい! と そこまで卑しめてるメイドに自分の子を預けてるってとこ。
連中は病気を持ってるからね なんて言っちゃって、そのくせメイドが作った料理をバクバク食べる。
結局自分の都合のいいとこ取りで、面倒くさいことはやりたくないってことだよね、
この手の話に出てくる白人は、もー最低の人種なんだよねー。
『くそくらえ』には、やれやれーという感じ。

本が一冊出た程度で、差別というものが無くなるわけじゃないでしょう。
でも、メイドである彼女たちが前を向いて生きていくのを応援したくなる、とてもいい映画。

★★★★☆
2011年 アメリカ
監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン/ヴィオラ・デイヴィス/オクテイヴィア・スペンサー

外事警察

外事警察

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東日本大震災の混乱が続く、2011年の日本。原子力関連部品のデータが、某大学の施設から盗み出される事件が発生する。警視庁公安部外事課の住本(渡部篤郎)は、不正輸出にかかわっているとマークしていた奥田交易の社長夫人・果織(真木よう子)の経歴や行動パターンを調査。彼女を協力者として取り込む住本だったが、何者かに刺されてしまう。やがて、その襲撃が日本にひそんでいる韓国人工作員から警告であることが判明し……。
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★★★☆☆
2012年 日本
監督:堀切園健太郎
出演:渡部篤郎/キム・ガンウ/真木よう子

テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエ

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古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが……。
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人気コミックの実写映画化だそうで、面白そうだね。

面白かった。
一番気に入ったフレーズが ”平たい顔族” 受けたよ~。
確かに、鼻が衝立みたいになってるローマ人から見たら、
日本人の顔はまっ平らだ、で まんま平たい顔族 あはは…。

古代と現代の行き来で、歴史が変わっちゃう ってなことは、よく使われるお話なんだけど、この物語の中でどう調整していくのかというのが面白いとこなのよねぇ。

阿部寛って、ホントすっとぼけた役が上手い。
っていうか、あれが本人の味なんじゃなかろうか。

★★★☆☆
2012年 日本
監督:武内英樹
出演:阿部寛/上戸彩/北村一輝
http://thermae-romae.jp/index.html

裏切りのサーカス

裏切りのサーカス

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東西冷戦下の1980年代、英国諜報(ちょうほう)部「サーカス」を引退したスパイ、スマイリー(ゲイリー・オールドマン)に新たな指令が下る。それは20年にわたってサーカスの中枢に潜り込んでいる二重スパイを捜し出し、始末するというものだった。膨大な記録や関係者の証言を基に、容疑者を洗い出していくスマイリーがたどり着いた裏切者の正体とは……。
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ゲイリー・オールドマン 久しぶり~。
渋いねぇ~。
ただ今回の役どころでは、彼の独特の切れはみられなかった。

アメリカのCIA、旧ソ連のKGB、そしてイギリスのMI5。
007やミッション・イン・ポッシブルもいいけどさ、
地味ぃにコソコソする心理作戦が、リアルで面白い。
命がかかってるのは、派手でも地味でも一緒だかんね。

他にTVシリーズで「MI5」をやってるけど、こちらも面白い。
この手のスパイ物は、じっくり見てないと、どっちが味方で敵かが、分からなくなっちゃうので、席を立たずに見ないとダメ。

映画は通称「モグラ」といわれる二重スパイを捜すわけだけど、
二重スパイってさ、やってるうちに 自分の立ち位置はどこなんだ って、分からなくならないのかしらねぇ…。

ヨーロッパの方は大変だよ。
イギリスからしたら、アメリカは大っきらい、言うことなんか聞くもんか ってな感じで、アラブ諸国の動向も気にしなくちゃならない、中国も牽制しなくては…
ああいうの見るとさ、日本は遠く(地理的にも事柄的にも)蚊帳の外、平和でいいわぁ 。

★★★☆☆
2011年 イギリス=フランス=ドイツ
監督:トーマス・アルフレッドソン
出演:ゲイリー・オールドマン/コリン・ファース/トム・ハーディ
http://uragiri.gaga.ne.jp/

ダーク・シャドウ

ダーク・シャドウ

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18世紀半ば、コリンズ家が築いた港町 “コリンズポート”で、「家族こそが財産」という父の教えを胸に若き当主となったバーナバス。が、名うてのプレイボーイでもあった彼は使用人のアンジェリークにも手を出し、残酷な運命を招く事になる。彼女の正体は嫉妬深い魔女だったのだ。呪われたバーナバスはヴァンパイアにされて生き埋めに…。200年後の1972年、蘇ったバーナバスは見る影もなく没落した一族の再興に乗り出す。
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えーっ。。。
怖くもなく、
コメディにもなりきれてなく、
愛がどーの 言ってたけど???
久しぶりに、
面白くない映画観た。

デップ ダメじゃん。

★☆☆☆☆
2012年 アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/エヴァ・グリーン/ミシェル・ファイファー

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 ★★★★☆

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夫デニスを亡くして8年、ようやく始めた遺品整理の手を止めてマーガレットは遙か昔を振り返る。勤勉で雄弁な父を尊敬して育った小さな雑貨商の娘は、オックスフォード大学に進学し、政治家を目指す。初めての下院議員選に落選し落ち込んでいた時に、プロポーズしてくれたのがデニス・サッチャーだった。専業主婦にはならないと宣言して男女の双子をもうけた後、ついに当選して国会議事堂に乗り込むのだった。
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現在の年老いたマーガレット・サッチャーが、回顧する形でその人生を映し出す、すごく分かりやすい。
イギリス初の女性首相、
単なる雑貨商の娘が首相って、周りからは色々あったでしょうねぇ、そりゃもう大変だよ。
でも、
公平じゃないよね っていうような政策を行ったりしてみても、
本人は全然ブレないところが凄い、強い女なんだ。

そんな人も認知症なんか患ってしまうのか、
頭使っててもなるもんはなるんだ。

この映画、何と言っても主役のメリル・ストリープがいい。
あんないい女優だったかね と思う。

★★★★☆
2011年 イギリス
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ/ハリー・ロイド/ジム・ブロードベント

スーパー・チューズデー

スーパー・チューズデー

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大統領を目指し民主党予備選に出馬したモリス州知事は、ライバルのプルマン議員をわずかにリードしていた。彼を支えるのは、キャンペーンマネージャーのポールと、若き広報官のスティーヴン。両候補が雌雄を決するオハイオ州予備選を前に激務をこなすスティーヴンの元へ、プルマン陣営の選挙参謀から密会の打診が…。その頃、スティーヴンは選挙スタッフの女性と親密な関係になる。やがてこれらの出来事が、彼の未来を変えていく。
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大統領選挙、
国民が選んでる っとか言っても、
そこはやっぱ政治、色々あるわけよ。
本気で国のことを考えてるやつがどんだけいるのか?

ただこの映画、
弱みを握られたっつうのが女関係、妊娠と…なんだかなぁ。
いやいや、女性問題で失脚した政治家は多くいますけどね、
妊娠、その後始末をどうするか、
宗教的なこともあり、アメリカでは子供を堕すのは禁止されてる州もあるんでしょ?
もちろん大変な問題ですよ。
でも、映画で観るような話でもないね、がっかり。

★★☆☆☆
2011年 アメリカ
監督:ジョージ・クルーニー
出演:ライアン・ゴズリング/ジョージ・クルーニー/フィリップ・シーモア・ホフマン
http://supertuesday-movie.com/index_more.html

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

麒麟の翼 ★★★★☆

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腹部を刺された状態で8分間も歩き続け、東京・日本橋の麒麟(きりん)の像の下で息絶えた男性。一方、容疑者の男は逃亡中に事故に遭い、意識不明の重体となる。日本橋署の加賀恭一郎(阿部寛)は事件を捜査するにつれ、関係者の知られざる一面に近づいていく。被害者はなぜ必死で歩いたのか、はたまた加害者の恋人が彼の無罪を主張する理由とは……。
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被害者の家族は、家庭以外の被害者のことを知らない。
まっ、家族なんてそんなものでしょ。
逆になんでも知ってますよ ってな方が気持ち悪いよ。
だから気持ちのすれ違いってのもあるんだよねぇ。
父親と息子なんて、男同士だから余計あるかも。

この物語は被害者である父親と、その息子との関係が根底にある。
終盤ではこれに泣かされるよ。

思春期のちょっとした行動が、その後の人生を狂わせてしまうようなことがある。
こんな危ういこと、誰にでもあるかもしれない。
ほとんどは大事に至らなくて済む。
そんな気はなくて、でも少しだけいき過ぎてしまった。
それでも、結果招いたことの責任は負わなくちゃね。

しかし、犯人の行動はちょっとねぇ…
いきなりなるか?あんなふうに?
そこが残念。
だから、カテゴリーとしてはサスペンスよりドラマかもね。

日本橋にあんな像があるのは目に入らなかった。
もっと注意して生きなきゃ、なんて妙に思ってしまった。

★★★★☆
2012年 日本
監督:土井裕泰
出演:阿部寛/新垣結衣/中井貴一/松坂桃李

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