モネ・ゲーム
- 2014/04/07
- Category:コメディ
ふつーに 映画好きです。
Category: コメディ
---------- ストーリー -----------
とある少年がクリスマスの夜に、大好きなぬいぐるみがお話しできますようにとお願いすると、願いは聞き入れられ、大親友の話すぬいぐるみテッドが誕生。
そして20年か…そんくらい後、少年は青年へ、テッドもね成長して と。
テッドは麻薬やったり、女好きだったり、ろくな成長はしてなくて、
青年とも喧嘩したりして、彼女も巻き込んでのなんだかんだ…。
でも、テッドの拉致があり、テッドが傷つき魔法が消えてしまうと、
青年にとって、テッドはなんてかけがえのないものだったんだろうかと、
まぁ、よくある展開だけど思うわけ。
で、最後は 魔法が・・・・・。
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でも、
こんな話すぬいぐるみがいたら、欲ちいよ~、と思いますけど。
テッドも動きがね、かわいいのよ。
お尻とか、足とか。
ちっと 生意気なところも、いいのよねぇ。
それなりに癒される映画というところかな。
★★★☆☆
2012年 アメリカ
監督:セス・マクファーレン
出演:マーク・ウォールバーグ/ミラ・クニス
----------story-----
コンドーム工場に勤めるピニョン(ダニエル・オトゥーユ)は平々凡々で退屈なサラリーマン。妻と別れ、愛する息子も自分に無関心だ。ある日、人員削減の一環でピニョンのクビが噂になる。意気消沈し、身投げしようとベランダへ出たピニョンに隣の老人ベロン(ミシェル・オーモン)が、クビにならない方法がある、と持ちかけた。その方法とは、ピニョンはゲイだ、とふれまわること。効果抜群、ゲイの反感を恐れた社長はピニョンのクビを撤回し、社内は急に、ピニョンに注目し始めた!
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お話はゆるりと進む。
一応コメディみたいだけど、
ぎゃははと笑う感じではなく、
ほどほどニヤリな感じ。
★★★☆☆
2000年 フランス
監督:フランシス・ヴェベール
出演:ダニエル・オートゥイユ/ジェラール・ドパルデュー/ティエリー・レルミット
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18世紀半ば、コリンズ家が築いた港町 “コリンズポート”で、「家族こそが財産」という父の教えを胸に若き当主となったバーナバス。が、名うてのプレイボーイでもあった彼は使用人のアンジェリークにも手を出し、残酷な運命を招く事になる。彼女の正体は嫉妬深い魔女だったのだ。呪われたバーナバスはヴァンパイアにされて生き埋めに…。200年後の1972年、蘇ったバーナバスは見る影もなく没落した一族の再興に乗り出す。
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えーっ。。。
怖くもなく、
コメディにもなりきれてなく、
愛がどーの 言ってたけど???
久しぶりに、
面白くない映画観た。
デップ ダメじゃん。
★☆☆☆☆
2012年 アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/エヴァ・グリーン/ミシェル・ファイファー
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敏腕不動産デベロッパーのトム・ポッパー。彼は仕事最優先の日々を過ごした結果、妻と子供たちに見限られ家庭崩壊の危機に陥っていた。ある日、彼は音信不通だった父親からの本物のペンギンを遺産として相続することに!彼はあらゆる手段を尽くして南極へ送り返そうとするのだが、大暴れするペンギンたちに悪戦苦闘する。
そんな中、彼の元を訪れた別居中の家族にペンギンを隠していたことがバレてしまう。しかし、子供たちはペンギンたちに大興奮!そんな子供の姿を見たトムは父の威厳を取り戻すべくペンギンたちとの共同生活を始めるのだが・・・。仕事か?家庭か?ペンギンか?!そして、父が残したペンギンの意味とはいったい!?
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とにかくペンギンがかわいいー。
ペンギンって、人の言うこと聞くのかなぁ…。
テレビで空を飛ぶ鳥を見て、
自分の手を眺めるペンギンが可愛くて可笑しい。
ペンギンのそれは翼じゃなくて鰭なんだよね。
えっ? 鰭、じゃ魚じゃん…
とか色々思ったりして。
短い脚でペタペタ歩く姿を見て、癒されて~。
★★★☆☆
2011年 アメリカ
監督:マーク・ウォーターズ
出演:ジム・キャリー/カーラ・グギーノ/アンジェラ・ランズベリー/オフィリア・ラビボンド
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1947年、ワイオミング州に怪しい飛行物体が落下した。そして60年後、イギリス人のSF作家クライヴとイラストレーターのグレアムは、アメリカ・サンディエゴで開催される、世界中のマニアが集うコミコンに参加。その後2人は長年の夢だったアメリカのUFOスポット巡りに出発する。“エリア51”付近を車で走行中、ひょんなことから宇宙人と遭遇し、成り行きで車に乗せる事に。ポールと名乗るこの宇宙人は、囚われていた政府の施設から逃げ出したと言う。一方、そんな彼らを追う一台の車があった……。
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仕事に疲れているそこのあなた、
気楽に観るのに最適な映画でッス。
あの宇宙人の容姿はもう飽きたわよねぇ などと思っていたが、
やけに評判が良いようなので観てみましたわよ。
エリア51 とか ロズウェル とか、
お決まりのお話なんですけどね。
宇宙人ポールはかなり人間臭いやつで、
まっ 60年も地球にいたせいですかねぇ、
そこらへんの気のいいオヤジみたい。
イギリスからやってきたおたく二人組と、ドタバタ喜劇。
こんな宇宙人の一人や二人が友達だったら面白いかもね。
昔と違い、CGで細やかな表情ができるのが大きいでしょ。
ポールを狙ってるなんかの組織のボスがシガニー・ウィバーで、
そう エイリアンと言ったらこの人を忘れちゃいけませんよ。
しかし、よく出てくるよね。
★★★★☆
2010年 アメリカ
監督:グレッグ・モットーラ
出演:サイモン・ペッグ/ニック・フロスト/ジェイソン・ベイトマン
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弁護士の宝生エミは、裁判を任されても失敗ばかり。ラストチャンスとして与えられた仕事は、妻殺しの容疑で捕まった矢部五郎の弁護だった。矢部は「犯行時間は、旅館で落ち武者の幽霊にのしかかられ、金縛りにあっていた」という。その旅館を訪ねたエミは、更科六兵衛という落ち武者の幽霊に遭遇し、裁判で矢野のアリバイを証言してくれるよう依頼する。六兵衛は証言台に立つことを承知するが、六兵衛は誰にでも見えるわけではなく…。
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まずは、、
長いですから~。
前半だよねぇ…途中、飽きちゃったよ。
後半は少し盛り上げてきたかな。
深津絵里がかわいんだ。
変わんないねぇ、
言い方変えると成長していない?
あの手の役をやると、いつもあんな感じだよね。
でも、好きだな。
竹内結子も良かった。
個性的な尖った役が合ってるよ。
最近多かった、女の子っぽいねちゃねちゃしゃべるのは、気持ち悪かったから。
お話としては、まるで荒唐無稽で、
どこまでこの話の中に入れるか ってところで面白いか面白くないかが分かれるところだね。
でも、最後父親が出てきたところは、ちっと泣けた。
それにしても出演者が豪華、
主役張れる人がチョイ役でバンバン。
これが三谷幸喜の力か。
★★★☆☆
2011年 日本
監督:三谷幸喜
出演:深津絵里 / 西田敏行 / 阿部寛 /
http://www.sutekina-eiga.com/
ふつーに 映画好きです。